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STAGE LINK

機材構成と接続図をつくる

カメラとマイクを並べ、スイッチャーとミキサーを置くだけで、必要なケーブルの種類と本数、電源、接続図、当日のチェックリストまで出てきます。

AI接続 不要 / ライブ配信・収録向け

基本の流れ

画面上部の SIGNAL DESIGN で信号の流れを組み、PREVIEW で帳票を出します。

  1. 入力を決める(INPUT)

    カメラとマイクを追加します。それぞれ 有線/無線/飛ばし を選ぶと、必要なケーブルの本数が変わります(無線と飛ばしは送受信で2本と数えます)。

    機材はマスタから選べます。HDMI と SDI が混在する構成では、変換器の要否も自動で判定されます。

  2. 中継機材を置く(SWITCH / MIX)

    スイッチャー・ミキサー・分配器・変換器を配置します。入力数が足りなければその場で警告が出ます(「スイッチャーの映像入力数が不足しています(必要: 9、現在: 4)」のように)。

  3. 出力を組む(OUTPUT)

    配信先、モニター、返し(リターン)を指定します。誰に何を返すかを決めておくと、当日の混乱が減ります。

  4. 確認して配る(PREVIEW)

    次の帳票が揃います。それぞれ印刷・PDFで現場に配れます。

    • 機材リスト — 何を何台持ち込むか
    • ケーブル — 種類別の本数と長さ別サマリー
    • 電源 — 消費電力と系統
    • 接続図 — どこから何が出て、どこに入るか
    • チェックリスト — 搬入・撤収の抜け防止
    • 注意事項 — 自動で拾った注意点+手書きメモ

そのほかのモード

PROCUREMENT(調達)

自社の機材か、レンタルか、購入かを機材ごとに管理できます。レンタル会社の割り当ても記録できるので、見積もりの下地になります。

INVENTORY(インベントリ)

手持ちの機材を登録しておくと、構成を組むときに「ある/ない」がすぐ分かります。案件をまたいで使い回せます。

現場

当日その場で確認するための表示です。情報を絞って、必要なことだけ見えるようにしてあります。

よくあるつまずき

データはどこに保存されますか

お使いの端末のブラウザの中だけです。当社のサーバーには送られません。

別の端末に持っていくときは、PREVIEW から「プロジェクト設定を JSON で保存」で書き出してください。 移行先で「JSON から読み込む」を使えば、そのまま続きから作業できます。URLを共有しても中身は同期されません。

ケーブルの本数が想定と違う

接続方式の選択をご確認ください。無線と飛ばしは、送信機と受信機で2本と数えています。有線は1本です。

HDMI と SDI が混ざる構成では、変換器の前後でケーブルの種類が変わります。接続図タブで、どこで何に変換されているかを確認できます。

「入力数が不足しています」と出たままになる

スイッチャーやミキサーの入力数に対して、つないでいる機材が多い状態です。次のいずれかで解消します。

  • より入力数の多い機材に変える
  • 分配器やサブミキサーを足す
  • 入力する機材を減らす

警告が出たままでも帳票は出せますので、検討段階の構成をそのまま印刷して打ち合わせに使うこともできます。

印刷が2ページに割れてしまう

ブラウザの印刷設定で用紙の向きと拡大率をご確認ください。接続図と機材リストは横向きの方が収まりやすい場合があります。

PDFに書き出してから印刷すると、レイアウトが安定します。

関連する道具

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